【没】低レートが生み出した怪奇ポケモン集

こんにちは、グーヤントです。

彼らがこのままボックスで埃を被るだけというのもかわいそうなので、育成中には謎の自信があった奇々怪々なポケモンたちを紹介します。

以下常体

シーズン8～9

キッスのエアスラで怯まない＋マジックルームでラムのみを対策する新時代のカビゴン。柔らかすぎてすぐ落ちる。精神力と厚い脂肪は両立しないことを学んだ。

かちきを生かした初手ダイマゴチルゼル。カバルドンを珠ダイソウゲンで9割削り、あくびが入る。

ねをはるバトンで吹き飛ばされない最強のゴチルゼルが爆誕する。カバキレイハナ対面でねをはるを選択すると、カバルドンを交代させることができる。

相手の交代を許さず、撃ち負ける。

シーズン10～11

上位制限ルールで猛威を振るうドサイパッチウーラに弱点を付け、アシレを起点にできる。想像を絶する弱さだったが今でも何が弱かったのか分からないので、僕が全く成長していないということである。

リザに後出しするらしい。むしろ強いポイントを教えてほしい。一度リザに撃ち負けたことがある。

シーズン12

「レヒレに何度も後出しできて、場持ちがよくて、電気の一貫が切れるポケモンいないかな…はっ！ユレイドルだ！今シーズンは貰った！」…こいつはいわタイプである。いざよいにドヤ顔で紹介している途中にいわタイプであることに気づき適当に取り繕って誤魔化した。いざよいごめん…

 終わりに

10割自己満足で何の役にも立たないのこの記事を最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事に追記することがないよう、よく考えてから育成します…